<div style='margin-top:10px;line-height:38px;'>ふ餅 </div><div style='font-size:30px;'>(こしあん・粒あん)</div>
銘菓
ふ餅
(こしあん・粒あん)
生麩を最初に菓子として取り上げたのは千利休で、天正十四(1586)年のことです。 生麩を焼いた「麩の焼」は、利休の大変なお気に入りでした。当時、まだ茶事に麩 自体を使うことは珍しく、江戸時代になって「麩の焼」が工夫され、貯蔵がきき、 多量に生産できるようになると焼麩が誕生しました。現在、生麩の菓子としてよく 知られている、熊笹の葉に包まれた「麩餅(麩まんじゅう)」は、明治生まれで、明 治天皇の発案により誕生したとも言われています。生麩が食文化に見られるのは日 本だけですが、麩という言葉は中国に由来します。鎌倉時代に、禅宗と共に日本に 伝えられ、健康食として僧院等で食されてきました。 にしき堂の「ふ餅」は、純粋な“生ふ”を使用し、良質の小豆あんを自然の笹の香 りで包みました。さっぱりとした「こしあん・ふ餅」と、みずみずしい味わいの 「粒あん・ふ餅」、それぞれの味をお楽しみください。
こしあん
粒あん
化粧箱 [8、12、18個入り]