粘り強く、誠実に
歴史を捲った先にある
白紙に描くは、己の夢

スタッフ紹介

伊藤 佑一郎

製造部 主任補佐
2008年 新卒入社

働く前と実際に働いての印象は?

幼い頃の夢はコックさんになること。料理が好きでよく母と並んで台所に立っていました。管理栄養士の資格取得を目指していたこともあり県外の大学に進学しましたが、生まれ育った広島を代表する企業で働きたいと考え「にしき堂」に就職しました。実際に働いてみると、「にしき堂」や「もみじ饅頭」はこれほど全国に浸透しているのかという驚きと同時にその責任を感じました。当然ですが、家庭での料理やお菓子作りとは訳が違います。一つの失敗が全国のお客様に影響を与えてしまう可能性もある。食品の衛生管理は従業員としての義務であり責任だと常に意識しながら働いています。

仕事の内容や魅力、
心がけていることなどを
教えてください。

私たちは、全国のお客様に同じ品質の商品を届けるために規則正しく正確に作業を進めていますが、失敗することも当然あります。
しかし、失敗した時こそ自分が成長するチャンス。失敗して、考えて、勉強して、その繰り返しで成長することができます。そこで得た知識や経験を次は後輩に伝えていく。伝えることで自分自身もまたひとつ成長できます。成長すれば心にゆとりができる。心にゆとりがあれば、視野が広がり相手を思いやることができるようになる。同じ作業の繰り返しは、働く人の心持ちひとつで単調な毎日にも変わってしまいます。機械とは違い、感情や体調に左右されてしまう人間だからこそ、心まで単調にならないよう職場の人間関係を何より大切にしています。

仕事のやりがいや
これからの目標などを教えてください。

お客様から寄せられる「美味しかった」の一言がやりがいです。工場勤務なので直接お客様と向き合う機会は少ないですが、手紙やメール、SNSで目にすると嬉しいですね。GWや年末年始などの繁忙期は製造数が多く大変ですが、その分お客様に商品が届いていると思うと働く意欲が湧いてきます。この先の目標は「生もみじ」を超える新たなお菓子を作ること。日頃から街中で気になった商品のパッケージや形、味などは何か参考にならないか考えることが癖になっています(笑)。全国のお客様に満足していただける、安心かつ美味しいお菓子をゼロから作り上げることは本当に難しく大変なことですが、だからこそ挑戦したいと思っています。まさに、百試千改ですね!

就職活動中のみなさんへのメッセージ

家庭の台所から始まった私のストーリー。私と同じように料理が好きな方、家族や友人だけでなくもっとたくさんの人に自分の作ったものが届くことを想像するとワクワクしませんか?家庭での料理やお菓子作りには限界があります。衛生面の設備・管理体制が充実しているからこそ実現できる、今までとは違ったやりがいや喜びが当社にはたくさんありますよ。広島を訪れた人が家に帰ってから「もみじ饅頭」を片手に大切な人と思い出話に花を咲かせる。そんな思い出作りのお手伝いを一緒にしてみませんか?



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